ドローン撮影

ドローン撮影Drone

ドローンによる空撮、屋根・外壁など赤外線撮影業務始めました

Investingationドローン調査とは?

高所や人の出入りが難しい危険性の高い箇所を確認するときに
ドローンは有効的かつ合理的な手段の一つです。

  • ドローン撮影風景1
    CASE01

    学校施設等の卒業アルバム用の校舎・園舎の空撮

  • ドローン撮影風景2
    CASE02

    建物の外壁調査や屋上・屋根点検

  • ドローン撮影風景3
    CASE03

    竣工完了空撮や新築進行状況空撮

  • ドローン撮影風景4
    CASE04

    橋梁・ダム・堤防などのインフラ点検や測量

Check!ポジティブライトのドローン調査

POINT 01赤外線カメラ
「DJI 2 ENTERPRISE ADVANCED」を活用して赤外線カメラによる撮影、
調査を行っております。
POINT 02調査前の申請作業
ドローンを使用する際は事前に調査内容や立地・飛行条件を確認し、
航空局等公的機関に必要な申請を提出してから飛行となります。
POINT 03運航の安全性
運航の安全性を確保するため2オペレーション(操縦者と撮影者の
2人体制)にてドローンの操縦を行います。
POINT 04ドローンパイロット
国土交通省認定ドローンスクールにてDPAドローン操縦士回転翼3級資格取得済
赤外線建物診断技能師認定証取得済

ドローン

Area調査エリア

ドローンによる空撮、屋根・外壁などの赤外線撮影を承っております。
人が容易に立ち入れない場所も、ドローンなら撮影可能です。
関西圏(大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山)からのご依頼、お問い合わせお待ちしております。

Flowご依頼の流れ

  1. お問い合わせ

    お問い合わせ

    お電話(06-6690-7941)もしくはフォームよりお問い合わせください。

    お問い合わせはこちら

  2. 調査業務契約

    調査業務契約

    ヒアリングを行い事前調査をさせていただき、撮影日程を予定いたします。

  3. 現地調査

    現地調査

    実際にドローンを飛ばし撮影・調査いたします。
    ※天候や状況によっては日程変更を余儀なく行うことがあります。

  4. 画像データ納品

    画像データ納品

    可視画像・赤外線画像をDVDデータで納品いたします。